エウレカセブン最終回

終わった。
てか、これなんてエヴァンゲリオン
にしても、アネモネってドミニクのこと好きだったのか。そんな伏線あった?
あと、ホランドたちの後日談ねぇよ!タルホの子供は・・・?
ニルヴァーシュもなんだかMFみたいになって。私的にはあっちのほうが好みだが。
まぁ色々物議をかもし出しそうな作品ですが、ここ最近見たアニメの中では一番クオリティ高かった。
これであとはFateに集中できる。あ、でも4月からはじまるアニメにいいのがあれば・・・


シャナの最終回とか、露骨なパンチラに笑えた。


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追記していこう。
なんか、シリアスな作品の中に茶目っ気(ハートマークとか)があるってのはちょっと。
いや、いいんですが、多分作品の方向性としては精神的な話じゃないですか。
・・・あ、だからあんな茶目っ気もあったのか。ただのシリアスストーリーじゃないもんなぁ。
結局、どういう趣旨だったんでしょうか。登場するキャラや事象、モノの名前からして東洋宗教臭いですが。
ニルヴァーシュってのも、多分「ニルヴァーナ」、もしくはバンドの「NIRVANA」ですよね。
ヴォダラク?だったかそんなのも東洋の宗教ぽい。
まぁそういうのも含めて、多分「愛と冒険」活劇でいいんでないかと。愛のカタチは様々。
星との付き合い方(?)、生存をかけた戦いとか、ちょっと環境問題チックでもありますが。


また気がついたら追記。