うおー

制作意欲が湧くような沸かないような。微妙な年頃の藤川一哉です。
モチベーション維持するのは難しいです。何か動機付けがあればいいんですが・・・
誰か動機くれマジで。動機なんてものは自分で内側から起こすようなもののような気もしますが。


東京アンダーグラウンド」の14巻(最終巻)と「セキレイ」の1巻買ってきました。
「アングラ」はなんか、唐突。もうちょっと余裕もってやったほうがよかったのに。
もう1巻ぐらい描けば最後もスッキリと終われたろうに。
とにもかくにも、7年間お疲れ様でした。
セキレイ」はまぁ、YG初めて読んだときになんかいいなー、と思ったので。
作者もいってるように、ギャルゲーちっく。話としては別に好き系でもなかったり。
とりあえずYGは人気あんまりないみたいなので、「ロトの紋章」からガンガン読んでた私が買ってあげよう!